明星っ子こども園の特徴
教育・保育の目標
「ゆっくりじっくり こどもの心をはぐくむ」
教育・保育の基本方針
健康でたくましい身体をもち
1.自分のことは自分でできる子ども
2.自分の思っていることが、言える子ども
3.友だちのことが考えられ、友だちと一緒に活動し、遊べる子ども
4.豊かな経験を通じて、意欲的、創造的に遊べる子ども
教育課程の目標
「非認知能力を育む」
当園では、「非認知能力を育む」を教育課程の目標に掲げています。
非認知能力とは、「目標に向かって頑張る力」、「人と関わる力」、「感情をコントロールする力」です。子どもたちが、これらを保育の取組みの中で高めていけるよう、園開所以来40年以上わたって実践してきました。特に、子どもたちの自発的な遊びは、遊び込む中で、やる気・意欲・粘り強さ・探求していく力が身についてきます。
さらに、一人ひとりの子どもに正面から向き合うことで、「自分はかけがいのない存在だ」と思う自己肯定感を育んでいきます。
非認知能力とは、「目標に向かって頑張る力」、「人と関わる力」、「感情をコントロールする力」です。子どもたちが、これらを保育の取組みの中で高めていけるよう、園開所以来40年以上わたって実践してきました。特に、子どもたちの自発的な遊びは、遊び込む中で、やる気・意欲・粘り強さ・探求していく力が身についてきます。
さらに、一人ひとりの子どもに正面から向き合うことで、「自分はかけがいのない存在だ」と思う自己肯定感を育んでいきます。
大切にしていること
2018年4月より、新たな教育・保育要領がスタートし幼稚園・保育園・認定こども園を幼児教育の機関として、子どもへの教育・保育の柱を共通化し、小学校以降の教育に結びつくものとなりました。
教育・保育要領では、当園が40年以上にわたって大切に取り組んできた教育・保育実践があらためて重要視されています。
小学校入学までに「英語をやらないのですか?」、「文字や数字を教えてほしい」と、不安や心配を抱えておられる保護者もおられますが、当園では教えることよりも、生活や遊びの中から文字や数字と沢山出会う経験を大切にしています。
小学校入学までに「英語をやらないのですか?」、「文字や数字を教えてほしい」と、不安や心配を抱えておられる保護者もおられますが、当園では教えることよりも、生活や遊びの中から文字や数字と沢山出会う経験を大切にしています。