新型コロナ特設サイト
新型コロナウイルス感染拡大の対応について
新型コロナウイルス感染拡大に伴う登園自粛にご協力を頂いておりましてありがとうございます。
新型コロナウイルスに関する特設サイトを開設いたしました。
新型コロナウイルス感染症に係る登園を避けていただく園児の保護者への要請について(宇治市）
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新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、登園を避けていただく園児の保護者等への要請の基準が変更になりました。
（変更内容）
１．園児 又は その同居者が 以下のいずれかに該当する場合 ・ 息苦しさ（呼吸困難）、強いだるさ（倦怠感）、高熱等の 強い症状 のいずれかがある場合 ・ 重症化しやすい方 で、発熱や咳などの 比較的軽い風邪の症状がある場合 ・上記以外の方で発熱や咳など 比較的軽い風邪の症状が続く場合 （対応）
解熱後24 時間 が 経過し、呼吸器症状等が改善傾向となる まで登園 （送迎)を避けるよう要請する。
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緊急事態宣言の解除に伴う保育所等の対応について(宇治市）
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新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、保育所等の利用自粛にご協力をいただき、ありがとうございます。
令和2年5月21日、京都府内において新型インフルエンザ等対策特別措置法の規定に基づく緊急事態宣言が解除されましたが、本市では引き続き令和2年5月31日まで保育所等の利用自粛を要請しております。
利用自粛にご協力をいただき欠席された場合の保育所等保育料・給食費については、対象期間を令和2年5月31日までとして、日割り計算にて減免します。 なお、令和2年6月1日以降については減免しませんので、ご注意ください。 また、令和2年6月1日以降も、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、仕事をお休みになったり、ご家庭で過ごすことが可能な場合は、当面ご家庭での保育にご協力をお願いします。
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新型コロナウイルス感染症の影響に伴う保育の認定に係る取扱いについて
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令和2年4月から保育所等を利用している児童の保護者が、新型コロナウイルス感染症の影響等を考慮して、やむを得ず一時的に育児休業からの復職を延期する場合や、採用予定時期が延期された場合等の取扱いについて、次のとおりとなります。 |
5月分 保育所等保育料・給食費の減免・助成制度
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月ごとに「宇治市保育所等保育料・給食費減免（助成）申請書」にご記入のうえ、下記の期日までに在籍する保育所等にご提出ください。
〇提出期日 4月分 令和2年5月20日（水） 5月分 令和2年6月17日（水） ※期日までに提出がない場合、減免（助成）できませんので、ご注意ください。 ※利用自粛により欠席された日数には、登園予定でなかった日（私的な事由や普段利用していない土曜日など）は含みません。 （申請用紙はダウンロードし印刷してご使用下さい。） |
新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金（委託を受けて個人で仕事をする方向け）
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小学校等の臨時休業等に伴い、子どもの世話を行うために、契約した仕事ができなくなった個人で仕事をする保護者へ支援金を支給されます。
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新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金
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新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、小学校等が臨時休業した場合等に、その小学校等に通う子の保護者である労働者の休職に伴う所得の減少に対応するため、正規雇用・非正規雇用を問わず、有給の休暇（年次有給休暇を除く。）を取得させた企業に対する助成金が創設されました。
今般、対象となる休暇取得の期限を延長し、令和２年４月１日から６月30日までの間に取得した休暇についても支援されます。 |
宇治市保育所等の利用自粛のお願い及び保育所等保育料・給食費の減免・助成制度
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令和２年４月１４日
保護者 各位 宇治市福祉こども部長 星川 修 平素は、本市の保育行政にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。 さて、新型コロナウイルス感染症については、令和２年４月７日に大阪府等への７都府県に対し「緊急事態宣言」が発令され、京都府においても当該緊急事態宣言を踏まえた今後の方針が示されました。 本市では、これまでから感染拡大防止の観点から、可能な範囲でご家庭での保育にご協力いただいておりますが、お子様とご家族の健康と安全を第一に考え、ご家庭での保育が可能な場合には、保育所等の利用自粛をお願いいたします。 なお、４月１日から５月６日の間に保育所等の利用自粛にご協力いただいて欠席された場合、宇治市保育所等保育料・給食費について、減免・助成を行いますので、併せてお知らせいたします。 （申請用紙はダウンロードし印刷してご使用下さい。） |